【安田記念】ソロソロ穴馬が大激走!?

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 先週のダービーでは③着に16番人気のコズミックフォースが粘り、3連単は285万6300円の大波乱。これはレース史上、最高配当だった。

 ダービーよりもはるかに荒れる歴史を持っているのが安田記念だ。平成に入ってからのGⅠで、10番人気以降が馬券圏内に入ったのが延べ20頭(3勝②着9回③着8回)もいる。これは全GⅠで最も多い。

 天皇賞・春が14頭(4勝②③着が5回ずつ)、マイルCS(4勝②着3回③着8回)、NHKマイルC(3勝②着4回③着8回)が15頭。安田記念の勝ち馬頭数は3頭でも、②③着に来る回数では突出している。

 逆に、③着以内に2ケタ人気が来なかった年は90、95、97、99、02~04、07~08、10~11、16~17年。3年連続で絡まなかったのがわずかに1度しかない。今は2年連続で来ていないだけに、ソロソロの予感は十分すぎるほど!?

 安田記念で②③着した2ケタ人気馬17頭のうち前走がGⅡだったのは最多の9頭だ。

 今年のメンバーで前走がGⅡ、しかも好走しながら人気薄というのがキャンベルジュニア。ここ2走はダービー卿CT②着=6人、京王杯SC②着=7人で好配当をもたらした。

 鞍上の石橋はオークス=ラッキーライラック、ダービー=コズミックフォースで連続③着。2度あることは3度あるか。

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