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橘正信
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橘正信

ご存じ、本紙が誇る鬼才。常に大穴馬を求めて、栗東トレセンを右へ左へ。驚天動地、空前絶後の◎を打つ男。とにかく買わなきゃ当たらない。17番人気タケノベルベット本命で的中させた92年エリザベス女王杯は今でも語り継がれる快挙だ。

【日曜東京11R・ユニコーンS】バイラ狙い撃ち

重賞は一発回答だ

 本命はバイラ。

 昨年6月にデビューして、ここまで11戦。キャリアを積み重ねながら力をつけてきた。

 成績はこんな具合。

◇新馬、未勝利 
    ⑨③②⑦③①着
◇五百万   ②⑤①着
◇オープン   ⑥①着

 重賞は一発回答――。そう思わせるのが、前走の京都千四、端午Sの勝ちっぷりだ。

 スタートは決めたが、道中は気合を入れながらも後方から。4角でも11番手だった。しかし、直線では大外からグイグイと伸びた。

 最速タイの3F37秒4の末脚で1馬身4分の1差をつけて先頭ゴールイン。この走りなら、直線の長い東京千六の舞台は楽しみになる。

 もちろん、状態面も文句なし。

 放牧を挟んでここへ。先週はCウッド6F78秒7―37秒7、1F12秒7をいっぱい。自己ベストをたたき出した。

 今週はしまい重点に坂路4F54秒4―12秒5。ちなみに、前走時は1週前、当週ともに坂路追いだった。これまで以上に攻めている。

 江口助手も「デビュー当初はトモが甘かったのに、腰回りにいい筋肉がついて、力をつけてきましたね。先週、あれだけやっても、へこたれなかった。いい状態で送り出せると思います」と明るい表情で話す。

 このレースは過去10年間で馬券絡みした31頭(13年は③着同着)のうち、4角7番手以下だった馬が5勝、②着5回、③着7回。半分以上の17頭を占めている。

 13年が①~③着独占なら、昨年もワンツーフィニッシュ。今年も最後に笑うのは末脚自慢。魅力たっぷりのこの馬を狙い撃つ。

 

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