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弘中勝
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弘中勝

2014年の毎日王冠では55万5600円の読者プレゼントに成功。専門紙出身の幅広い人脈と軽いフットワークで本命戦から大穴決着まで、どんなレースでもどんとこい。魂のこもった予想を見せる関西の本紙担当。

【宝塚記念】牝馬に出番あり スマートレイアー◎

 ファン投票1位のサトノダイヤモンドをはじめGⅠホルダーの牡馬勢は復調に手間取っている印象がある。ならば牝馬の出番。○ヴィブロスも有力だが、舞台が阪神ならスマートレイアーに◎だ。

 当地で重賞2つを含む6勝の阪神マイスター。そんなレイアーが出走できる阪神GⅠは昨年格上げされた大阪杯と、ここ宝塚記念の2戦だけ。

 その大阪杯は⑨着。いくら得意舞台でも香港遠征後の休み明けでは動ききれない。“参考外”と考えれば、当初から上半期の大勝負はここだと判断できる。

 2走目の天皇賞春⑦着は初体験の三千二百メートル戦を4角から大外をブン回して上がり3F35秒3。イン突きで勝利したレインボーラインに次ぐメンバー2位の上がりだった。適舞台なら牡馬GⅠでも勝負になるイメージで、いいステップを踏めた一戦ととらえたい。

 実際、ここにきて体調もグンと上向いた。6日は坂路で4F51秒9をマークし、1週前には新コンビの松山を背にCウッドで7F追いを敢行。大阪杯の1週前はポリトラック追いだから明らかに負荷を強めている。

 得意の阪神のここを目標にピークに仕上げた証拠。悲願のGⅠ初制覇も十分だ。

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