弘中勝
著者のコラム一覧
弘中勝

2014年の毎日王冠では55万5600円の読者プレゼントに成功。専門紙出身の幅広い人脈と軽いフットワークで本命戦から大穴決着まで、どんなレースでもどんとこい。魂のこもった予想を見せる関西の本紙担当。

【日曜中京11R・CBC賞】ナガラフラワー重賞も突破

公開日:

前走は強烈な勝ちっぷり

 伏兵ナガラフラワーを狙い撃つ。

 昇級初戦が重賞。6歳牝馬で52キロのハンデも、他馬と比較すれば恵まれたとはいえない。それでも狙いたくなる魅力が同馬にはある。

 まず、前走の彦根Sの勝ちっぷりが印象的だった。道中は8番手のインから、直線で外へ持ち出しての差し切り。目いっぱいにアクセルを踏めたのは1Fあったかどうかの競馬だ。

 しかも、レース後の藤岡佑は「抜け出してフワッとした」と。それでいて上がり3Fは驚きの32秒9。真っすぐに追え、集中力を切らさなければ、どれだけ切れたことか。1分7秒9の走破タイムはもっと短縮できていただろう。

 今回、騎乗するのは高倉だが、先週の阪神では存在感をアピールしている。土曜メインを勝ち、日曜の宝塚記念でも③着と健闘した。

 その高倉とは昨夏の佐世保Sでコンビを組み④着。開幕小倉の芝を4角14番手から追い込み、次走でGⅢを勝つダイアナヘイローを0秒2差まで追い詰めた。「特徴を掴んでくれてるし、ずっと乗りたいとアピールしてくれていた。心強いね」とは喜多助手だ。

 念願がかなった11カ月ぶりの再タッグ。一気に重賞の壁も突き破ってみせる。

 

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    第2の加計問題? “漁業潰し”仕掛人は規制改革のメンバー

  2. 2

    自画自賛が一転…“イッテQ疑惑”対応を誤った日テレの痛恨

  3. 3

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  4. 4

    巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情

  5. 5

    呆れた安倍内閣 「徳」なし総理の下「徳」なし大臣集まる

  6. 6

    巨人のFA丸獲得は“天敵”広島対策 最強オプションの提示も

  7. 7

    日ハム吉田輝星の原点 「投球フォーム」に託した父の願い

  8. 8

    玉城デニー沖縄知事の訪米に官邸・外務省が“横ヤリ”疑惑

  9. 9

    巨人原監督“正捕手起用”の意向…炭谷のFA補強に西武OB警鐘

  10. 10

    原監督は明言も…巨人・岡本「来季三塁構想」の信ぴょう性

もっと見る