木津信之
著者のコラム一覧
木津信之

携帯電話にはズラリとジョッキーの電話番号が。岩田のような関西のベテランから、中堅どころはもちろん、石川のような若手まで、いつでも直撃。ついつい、本音がもれてくることも数知れない。加藤征、斎藤厩舎などにもグッと食い込んでいる。暮れの有馬記念では吉田隼にじっくりと取材。◎ゴールドアクターで3連単12万5870円をモノにした。

【日曜函館11R・函館2歳S】動き満点アスターペガサス

公開日:

前走は仕上げ切っていなかった

 世代初の重賞ウイナーはアスターペガサス。

 能力の高さを感じさせたのはデビュー戦だ。

 栗東でゲート、坂路で1本時計を出してから6月10日に函館へ。14、20日と2本の追い切りでレースに臨んだ。

 まだ乗り込み量が少なく体に余裕がありながらも、スッとインの3番手につける。直線で追い出されるとあっさり抜け出し、②着以下に2馬身半差の圧勝劇を演じた。

 仕上げ切っていなかったから、使った上積みは大。それをアピールしたのが今週の追い切りだ。

 併せた相手が4コーナーではついてこれず、直線では独走態勢に。それもそのはず、2歳馬としては破格の5F65秒4―37秒9、1F12秒3の猛時計をたたき出したからだ。体が絞れて動きやすくなったからだろう、課題だったハミ受けが良化し、コーナリングもスムーズになった。

「何の不安もないです」とはまたがった小崎。

 勝てば自身も重賞初勝利となるだけに、腕をぶしている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  2. 2

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  5. 5

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  6. 6

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  7. 7

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  8. 8

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

もっと見る