勝羽太郎
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勝羽太郎

徹底的な栗東での厩舎取材だけでなく、馬体や追い切りを見る目もハイレベル。グリーンチャンネルではパドック解説者としても活躍中の見る、聞く、話すの三拍子が揃った関西の精鋭記者。

【土曜小倉11R・阿蘇S】前有利の小倉ダートでコパノチャーリー2連覇

公開日:  更新日:

 先週の小倉競馬はGⅠ並みの熱気だった。特に日曜。好メンバーの小倉記念+竹内涼真さんで来場者は4万人超え。小倉の最多入場人員が21年ぶりに更新された。混雑ぶりは凄く、売店のアイスクリームクーラーは即、空っぽ。場内の無線LANもアナログ回線程度にしか機能せず、スマホは時々、使用不可となった。

 立役者のイケメン俳優はレース終了後のイベントで「(メイン以外で)3連単を当てましたよ!」と爽やかに話し、多くの女性ファンから黄色い大歓声を浴びていた。初めて重賞を勝った武豊騎手がかすんで見えた。

【小倉11R・阿蘇S】 含水率の公表から2週間が経過。降雨ゼロとなった先週小倉は低い数値となり、ダートは土、日曜で3・9↓2・9%と推移した。稍重域は7%からなので、かなり乾いた砂となった。その傾向は完全な“前有利”――。

 逃げ一車コパノチャーリーの独壇場だろう。

 前走で逃げた名鉄杯の千メートル通過は59秒3。12年3月からのコース改修後で最速ラップを刻んでいる。結果、強い勝ち馬に千切られての②着だが、今の小倉ダートで同じ走りをすれば、後続勢に追い駆けバテの状況をつくれる。早めの立ち回りで勝ったのが昨年のこのレース。体調良好だけに連覇濃厚とみた。

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