勝羽太郎
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勝羽太郎

徹底的な栗東での厩舎取材だけでなく、馬体や追い切りを見る目もハイレベル。グリーンチャンネルではパドック解説者としても活躍中の見る、聞く、話すの三拍子が揃った関西の精鋭記者。

【日曜小倉10R・西部日刊スポーツ杯】好走条件が揃ったクリノシャンボール

公開日:

 先週の2重賞は散々だった。小倉記念の本命ストロングタイタンは心房細動でしんがり負け。そこそこ自信があったレパードS・アドマイヤビクターも枠入り後、鞍上がステッキを落として慌てるシーン。そして、発馬直後に挟まれてジ・エンド。不完全燃焼も甚だしかった。エルムS=ミツバ、関屋記念=エイシンティンクルで巻き返す!

【小倉10R・西部日刊スポーツ杯】 小倉で早くも4勝を挙げて好調な川村厩舎。◎クリノシャンボールも狙い目だ。

 好走条件がずらりと揃う。まずは時期。8月競馬を得意とし、芝のダリア賞を除けば3戦②①③着と崩れていない。歩様がほぐれることが一番の好走要因で、その3戦はいずれも小倉千ダート。昨年のこの特別戦でも動けず、仕掛けのタイミングを逸しながらも③着へ差したから適舞台だ。

 昨年同様、尾頭橋特別から狙い澄ましての参戦だ。また、最近は右回り専用“左チーク”の効果でモタれない。ここがシャドーロールのみの昨年との違い。成績をアップさせていい。

【新潟10R・柳都S】 ◎サルサディオーネは、「申請して目隠しした状態でゲート入り」(羽月師)だから、ここ2戦と違い、レース前に無駄な体力を消耗することはない。勝手知ったる丸山に鞍上が戻って勝機。

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