橘正信
著者のコラム一覧
橘正信

ご存じ、本紙が誇る鬼才。常に大穴馬を求めて、栗東トレセンを右へ左へ。驚天動地、空前絶後の◎を打つ男。とにかく買わなきゃ当たらない。17番人気タケノベルベット本命で的中させた92年エリザベス女王杯は今でも語り継がれる快挙だ。

【日曜新潟11R・関屋記念】ジョーストリクトリ一発あり

公開日:

重賞2勝目も人気薄で

 ジョーストリクトリの大駆け。

 昨年の春は単勝オッズ51・1倍の12番人気ながらニュージーランドTで重賞ウイナーの仲間入りを果たした。②③着が8、5番人気で馬単5万7590円、3連単49万6220円のビッグ配当となった。

 その後は5戦連続で2ケタ着順と結果を出せていない。しかし、この中間は復活ムードがある。

 7カ月ぶりだった前走後は中京記念を目標にしていたが、補欠1番手タイでギリギリ除外に。7月21日~8月1日のミニ放牧を挟んでの調整となった。

 そんな中、7月12日にCウッド6F82秒5―38秒5、1F11秒8、8月3日にも6F83秒3―38秒5、1F11秒7。楽な手応えでゴール前、鋭い伸びを見せている。ラスト1Fの12秒割れは近走ではなかなかなかったものだ。

 宮下助手が話す。

「状態はいいですよ。馬体重は同じくらいですが、体を大きく見せている。まだこれからだと思っていた3歳春に重賞勝ちしたくらい。能力はあるんだし、今の感じでどんな競馬ができるか楽しみです」

 デビューVは東京、2勝目のなずな賞は中京とともに左回りだった。新潟のマイルは合うイメージがある。

 ニュージーランドT勝ちは腕っぷしの強いシュタルケとの初コンビ。今回、初騎乗の田中勝も剛腕タイプだ。

 2つ目のタイトルも人気薄で。ドリーム馬券勝負!

 

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    FA浅村の楽天入り決定 ソフトBは“赤っ恥”で来季へ遺恨残す

  2. 2

    金銭より年数で…FA浅村の楽天入りは“ゆとり世代”ならでは

  3. 3

    特捜部を待つゴーンの徹底抗戦 “人質司法”には絶対屈しない

  4. 4

    ロッテに対抗し青天井 巨人がFA丸に5年35億~40億円の狂気

  5. 5

    清水国明は68歳で第5子 芸能界“高齢パパ”の気になる共通項

  6. 6

    先輩2人が大減俸…オリFA西「2度目の交渉」は別れの挨拶か

  7. 7

    提示は5億円減 オリ金子「自由契約ある」で巨人入り怪情報

  8. 8

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  9. 9

    実はボンボン 桜田大臣“大工あがりの叩き上げ”は経歴詐称

  10. 10

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

もっと見る