武田昌已
著者のコラム一覧
武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋20年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評があり、ついた名前が「数字大王」。GⅠウイークにはデモクラTVのコメンテーター担当。

【土曜新潟10R・岩室温泉特別】新潟ダート千二は石橋を〝頭〟で

公開日:

【新潟10R・岩室温泉特別】 この夏の新潟でダート千二は先週までに11鞍行われた。

 その中で特に目立つのは石橋の好成績。〈3103〉で連対率・571だ。他に2勝しているジョッキーはいないし、しかも、1番人気の騎乗はゼロ。勝った3頭の人気は順に5人、3人、3人である。

 ちなみに、昨年も〈4009〉。戸崎と並んで勝ち鞍トップだった。

 ◎はリモンディ。ちょうど昨年の今ごろ、距離を短縮して素質が開花した馬だ。

 新潟ダート千二を1分11秒6の好時計で未勝利を卒業すると、続く五百万、一息入れた後の一千万条件まで3連勝。一気に階段を駆け上がった。

 それもそのはず、父モアザンレディは米国で99年から00年にかけて短距離路線で活躍した馬。7FのGⅡハッチスンS、GⅠキングスビショップSを制しており、種牡馬としても昨年のBCスプリント馬ロイエイチを輩出している。

 今回は正月の山科Sを競走除外になって以来、7カ月の休み明け。530キロを超える大型馬だけに気になるところだが、乗り込み量は豊富。先週は関屋記念を勝ったプリモシーンと併せている。

 管理する木村厩舎はその関屋記念など、この新潟で4勝②着1回でトップ。この勢いにも乗っかりたい。


【新潟11R・日本海S】 上がり最速の記録が一度もないポポカテペトルより、全11戦中、8戦が最速のルックトゥワイス。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  4. 4

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  5. 5

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  6. 6

    毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”

  7. 7

    NGT48メンバー暴行事件を追及 “敏腕ヲタ記者”の評判と執念

  8. 8

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    NGT暴行事件の黒幕か アイドルハンター“Z軍団”の悪辣手口

もっと見る