橘正信
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橘正信

ご存じ、本紙が誇る鬼才。常に大穴馬を求めて、栗東トレセンを右へ左へ。驚天動地、空前絶後の◎を打つ男。とにかく買わなきゃ当たらない。17番人気タケノベルベット本命で的中させた92年エリザベス女王杯は今でも語り継がれる快挙だ。

【土曜新潟10R・岩室温泉特別】マリエラが粘ってビッグ馬券

公開日:

 マリエラのテッポウ駆け。

 2走前に2番手から押し切って五百万を卒業した。5歳で初めて一千万に昇級した前走は果敢にハナへ。

 前半3Fを34秒0のハイペースで飛ばし、直線を向いてもなかなか脚色は衰えない。残り100メートルまでは先頭をキープ。勝ち馬は抜け出したが、“③着はあるか”のシーンをつくった。

 結果は⑤着も②着とは鼻、頭、4分の3馬身差。9番人気のこの走りは十分に合格点がつく。

 野田助手も「よく頑張っていましたね。ためるよりも前、前へ行くのがいい」と振り返る。

 中間はリフレッシュ放牧へ。7月20日に戻り、乗り込みも入念。先週まで3本の坂路追いは続けてラスト1F12秒台をマーク。今週も4F53秒5―12秒2で力強く駆け上がった。

「今週もある程度やっていい動き。仕上がりはいいと思います」

 過去3回の久々は③②③着とテッポウの利くタイプ。直線に坂のある中山から平坦の新潟に替わるのも好材料だ。

 粘り込みを期待する。

【土曜小倉11R・TVQ杯】

 マイネルオスカルの一発だ。

 マリエラ同様、こちらも今週の坂路では4F52秒7―12秒3と動いた。54キロ↓52キロも魅力。大穴で。

 

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