大谷剣市
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大谷剣市

本命、大穴決着どちらもドンとこい。縦横無尽にメーンを斬りまくり。2015年は有馬記念の馬連6840円を◎サウンズオブアースでズバリ的中。昨秋もアルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯を連続で的中させ、勢いがついたら止まらない。東西トップを走る堀厩舎を担当。ジャッジは的確だ。

【土曜新潟11R・BSN賞】条件好転でナムラミラクルが2走前の再現

公開日:

 ナムラミラクルが先行抜け出す。

 見直したいのが前々走・夏至Sの内容。好スタートから2番手に控えながら、前にプレッシャーをかけ続けて、前半3~5F34秒3―46秒0―57秒9のハイペースに。

 これを楽な手応えで追走して持ったまま抜け出すと、押し寄せてくる差し、追い込み勢を尻目に1馬身4分の1差をつけてゴール。時計の出やすいコンディションとはいえ、勝ちタイムの千六1分35秒2も優秀だ。

 続く前走はプロキオンSに挑戦。しかし1F短縮で初めて経験する重賞の流れとあって、スタートでダッシュ負け。さらに、芝からダートに入る手前で前をカットされたことで12番手からと、全く自分の競馬をさせてもらえなかった。この敗戦は参考外でいい。

 千八は五百万の頃に1回だけ使って⑧着に敗れているものの、当時とは馬が違う。コーナー4回の千七で2勝と結果を出していることを思えば、マイナスにはならない。むしろ、先行有利の新潟ダートなら条件は間違いなく好転する。

 ハンデ戦に替わって54キロと斤量面での恩恵も。サルサディオーネを行かせた2番手から、前々走の再現に期待した。

 相手本線は名鉄杯③着と復調確かなローズプリンスダム。重賞勝ちの舞台で警戒が必要だ。

 

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