外山勲
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外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

【日曜新潟11R・新潟2歳S】ケイデンスコール 初戦の33秒1は出色

公開日: 更新日:

 脚力はメンバー随一、ケイデンスコールの差し切りだ。

 デビュー戦の中京千六ではアドマイヤマーズの②着。続く中京2歳Sも勝った実力馬と鼻差の接戦を演じてみせた。

 そこで使った上がり3F33秒1は出色。12年の中京改修以降、2歳戦でこれより速い上がりをマークしたのは昨年7月16日、5Rの新馬戦だけ。①着ワグネリアン=32秒6、②着ヘンリーバローズ=32秒8の2頭だ。

 今年のダービー馬、さらにはセレクトセールで1億2960万円の素質馬に次ぐ決め脚は重賞級といっていいだろう。

 当該舞台での前走で1分34秒3の好時計Vは納得だし、その②着馬が先週の未勝利を圧勝したことも、◎のレベルの高さの証明となる。

 Cウッドの直前追いでは余力残しで1F11秒7なら、今回はさらに切れるイメージを持てる。豪快に突き抜けるとみた。

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