【WASJ】ルメール2勝で逆転Vライバルに見せつけた先輩の意地

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 土、日の2日間、合計4戦で争われたワールドオールスタージョッキーズ。最終第4戦で鮮やかな逆転で優勝したのはルメールだった。

 土曜日を終了した時点でトップに立っていたのは武豊=38ポイント。そして2位がルメール=32ポイントだった。

 そして注目の日曜は第3戦で武豊が“A”ランク馬で②着20ポイントを加算、ルメールは“D”ランクで⑤着10ポイント加算。この時点で武豊=58ポイントに対して、ルメール=42ポイントとその差は16ポイントだ。

 最終第4戦ではルメールは“A”ランクのスマートエレメンツを残していたとはいえ、勝つことが“必須条件”でもあった。

 だが、それをあっさりやってのけて自身は72ポイントで武豊=59ポイントを上回ったところがさすが。最後はガッツポーズまで飛び出したように本人も優勝を強く意識していたのは間違いない。

 思えば、直前のキーンランドCはモレイラが完勝。自身は3番人気ムーンクエイクで⑨着とメインは見せ場なし。

 この札幌開催はここまで120鞍でモレイラ31勝、ルメール22勝と2人で半分近くの勝ち鞍を挙げているライバル関係だ。

 メインはモレイラに持っていかれたが、その代わりにシリーズ優勝をきっちり果たすところが、モレイラも目指すJRA外国人ジョッキーの“先輩”としての意地だったかも。

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