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【新潟2歳S】ケイデンスコール大外一気

SSが入っていないロードカナロアの強み

 新潟2歳Sを制したのはケイデンスコール。大外から力強い末脚で差し切って、こちらも1番人気に応えた。

 父ロードカナロアは初年度産駒だった現3歳世代から、いきなり牝馬2冠のアーモンドアイを輩出。2年目を迎えた今年も早々に重賞ウイナーが誕生した。

 その強みは何といってもサンデーサイレンスの血が入っていないことだろう。

 今回は産駒が3頭出しで、母の父はケイデンのハーツクライ以外もダイワメジャー、スペシャルウィーク。サンデー系の良質な繁殖牝馬と配合できることが、大きな武器になっている。

 カナロア自身は重賞初勝利が3歳11月で、GⅠは4歳秋のスプリンターズSが初V。やや遅めの本格化だったが、産駒は早い時期から結果を出してくる。距離の汎用性もアーモンドアイで証明済みなのは心強い。

 デビューからの3戦、33秒1、33秒7、33秒1とメンバー最速の上がりをマークしてきたケイデンス。血統的にも伸びしろ十分で、暮れのGⅠに向けて目が離せない存在になりそうだ。

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