そう遠くはない!?菜七子の勝利がニュースでなくなる日

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 先週土曜にJRA女性騎手の歴代最多勝利記録を塗り替える35勝目をマークした藤田が早速、翌日も結果を出した。

 新潟6R3歳上五百万下、芝二千で4番人気マルーンエンブレムに騎乗し、豪快な直線一気を決めて通算36勝目。新潟競馬場を大いに賑わせた。

「4コーナーで少しずつ外に出して、あとはタイミングだけ。うまく我慢できたので、直線はいい脚を使って、こういう馬場(稍重)もこなしてくれました。すごく楽しみな馬です」と笑顔で振り返った。

 管理する小島茂師は、「上手に乗ってくれましたね。この後は紫苑Sを使わず、ゆっくりさせたい。何年後かのエリザベス女王杯へ(笑い)」といえば、シルクレーシングの代表を務める米本昌史氏は「いいコンビになってほしいですね」と。

 これまではダートや芝の短距離での活躍が目立っていたが、今年からは芝の中、長距離でも結果を出し始めている。

 特にこのマルーンでの勝利はそれまで〈00138〉だった新潟外回りでのもの。進化が著しい。

 先々週、先週と2週連続で2つ勝利を上積み。菜七子が勝つことが珍しくなくなり、ニュースにならなくなる日も、そう遠くはないかもしれない。

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