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木津信之
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木津信之

携帯電話にはズラリとジョッキーの電話番号が。岩田のような関西のベテランから、中堅どころはもちろん、石川のような若手まで、いつでも直撃。ついつい、本音がもれてくることも数知れない。加藤征、斎藤厩舎などにもグッと食い込んでいる。暮れの有馬記念では吉田隼にじっくりと取材。◎ゴールドアクターで3連単12万5870円をモノにした。

【日曜阪神11R・セントウルS】初重賞取り 杉原レジーナフォルテ

杉原は先週日曜、新潟10R飯豊特別で10番人気の低評価だったブロワで果敢にハナを主張。

すいすいと逃げ、そのまま後続に影を踏ませず、最後は②着以下に1馬身4分の3差をつけて悠々とゴール。単勝9460円、馬単⑭↓⑨11万6140円という大波乱の立役者になった。

これで今年の10勝目。通算96勝でメモリアルの100勝まであと4勝と迫っている。

だが、まだタイトルは手にしていない。セントウルSに出走するお手馬レジーナフォルテは重賞③④着ともう一歩のところまできている。それだけに、今回巡ってきたチャンスをモノにしようと静かに闘志を燃やす。

――今年のアイビスSDは④着でした。振り返ってください。
杉原騎手「デキは良かったし、レースでもスッと好位につけていい競馬をしてくれたんですけどね。前に追いつきませんでした。レジーナ自身も千直を得意としてますが、他馬の適性がもっと高かったということでしょうか」

――中間は。
「またがってはいません。でも、先生からは“引き続きいい状態”と聞いています」

――今度は阪神の千二に舞台が替わります。
「自分としては千二の適性もかなりあると思ってるんですよ。千直だと一気に走り切らないとダメですが、千二だと抱えられるところをつくれて、息を入れられます。その分、最後の伸びにつなげられる。実際、そんな競馬ができた福島や中山では強い内容で勝てましたからね。初めての阪神も中山と形状が似てるので心配ないでしょう。違う3~4コーナーの下りをうまく乗り切りたいです」

――3走前のようにたまに凡走するのは。
「牝馬らしく気ムラな面があるんですよ。ポカをする時はすごくおとなしい。パドックや返し馬でうるさいぐらいでいい。その方が力を発揮してくれますから」

――人馬とも勝てば重賞初制覇となります。
「乗せ続けていただいてるし、ホントに(重賞タイトルが)欲しいですよ。7月に初めての子供である長男も生まれたし、その子のためにも頑張らないとって、パパは気合が入ってます(笑い)。応援してください!」

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