外山勲
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外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

【日曜中山11R・京成杯オータムH】夏のマイル王はロジクライ 中京記念②着以上に攻め抜いた

公開日:

 サマーマイルシリーズの最終第3戦。優勝のチャンスがある5頭は、勝てば王者確定という状況になった。

 中でも勝利への意欲むき出しなのが◎ロジクライ。中間は文字通りの“攻め”馬で、シンザン記念に次ぐ2つ目のタイトルと、褒賞金3000万円を取りにきた。

 前2走の重賞2戦はいずれもレコード決着。マイラーズCは自身がつくったハイペースに失速したが、中京記念では同じ激流でも好位で脚をためて、即座にレースぶりを修正。0秒1差②着に踏ん張る好内容で、あらためて能力の高さを示してきた。

 ちなみに当時の調整は1週前に坂路4F49秒8をいっぱいに追って、直前は56秒2を単走馬なりの微調整。しかし今回は1週前が50秒7、さらに直前5日も51秒1としっかり時計を出してきた。

 ケイコ駆けするタイプとはいえ、台風明けの不良馬場で当日2番時計を余力残しでマーク。併走馬をあっさり2馬身置き去りにした動きは、もちろん“A”評価だ。

 中京記念以上にネジを締め上げて臨む今回は明らかな頭狙い! きっちり結果を出して夏のマイル王に輝く。

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