【秋華賞】サラキア池添学師直撃「すべて噛み合えばチャンスも」

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 サラキアはチューリップ賞、フローラSともに④着で、春2冠には出走がかなわなかった。しかし、秋はローズS②着で最後の1冠にゲートイン成功。アッといわせることができるか。陣営に聞いた。

 ――今週はCウッドで単走でした。

池添学調教師「全体時計を気にせず、気持ち良く走らせました。多少行きたがる面があっても、抑えが利いて、しまいの伸びは良かったですね。ちょっと促しただけでギアが変わっていた」

 ――春との違いは。

「あの頃はカイバ食いが悪くなり、しぼむところがありました。でも、ひと夏を越して、張りが出て実が入ってきた。春は無理させず、成長を妨げないようにやってきました」

 ――トライアルのローズSは②着でした。

「あの週の阪神は内の前が有利な中、しっかり外から伸びて②着。これまではゲート内でソワソワしてたのに、落ち着いていて、今までで一番スタートも良かったですね」

 ――京都内回り二千に替わります。

「直線が平坦なのはプラスに働くと思います。2走前には小回りの小倉で自分から動いて勝っている。スタートが課題になりますが、その辺はジョッキーに任せます」

 ――相手は揃います。

「強い馬がたくさんいますね。アーモンドアイより後ろだと厳しいと思います。最初のポジションが重要。ここまで凄く順調ですし、すべて噛み合えばチャンスも」

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