外山勲
著者のコラム一覧
外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

【土曜東京11R・府中牝馬S】ソウルスターリング完全復活

公開日:

調教を工夫して本来の走りを取り戻した

 本命はソウルスターリングだ。

 3歳春のオークス勝ち後は6戦未勝利だが、前走のGⅢクイーンSでは先行策から③着粘り込み。ようやく上昇の兆しは見せてきた。

 その後は函館を経由して、8月12日に美浦に帰厩。2カ月も在厩調整で乗り込んできたのは陣営の完全復活にかける熱意を示すものだ。

 その調整では右チーク、リップネットといった馬具の使用に加え、中間の調教では坂路を多用。今回と同じ左カーブのコースで、クイーンSで見せた右にもたれる面を入念に矯正してきた。

 その効果が表れたのがウッドでの最終追い。右側が開けた外ラチ沿いを真っすぐ駆け抜けた走りは迫力十分。目下の状態の良さも感じさせる好調教だった。

 ならば今回は能力全開。絶好の狙い目だ。

  

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  2. 2

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  6. 6

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  9. 9

    市場に流れる日産「上場廃止」説 “積極退場”の仰天情報も

  10. 10

    キスシーンが不評 “独身貴族”佐々木蔵之介のイタい私生活

もっと見る