【菊花賞】ブラストワンピース豪快デモ 最後1冠に大前進

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 ダイナミックなフットワークから楽々と2馬身先着。ブラストワンピースが豪快なデモンストレーションで最後の1冠取りに大きく前進した。

 古馬相手のGⅢ新潟記念勝ち後は放牧でしっかりと充電。美浦には先月27日に戻ってきた。

 1週前は池添が騎乗して、ウッドで6F81秒4―36秒9。緩急をつけたラップから最後は併走馬を1秒も突き放し、この時点で好仕上がりを見せていた。

 けさは息を整える程度の調整だったが、それでも“さすが”の動きを披露。ウッドで前2頭を見ながら上がり重点の5F67秒7―37秒2、ラストは無理をしなくても1F12秒6の好タイム。グイグイと力強いフットワークで中に2馬身、外に3馬身先着のフィニッシュだ。

 先週の時点で530キロ台後半と余裕のあった馬体も追うごとに引き締まり、上昇気配をうかがわせる。

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