【菊花賞】友道2騎絶好 エタリオウ体が締まり筋肉浮き立つ

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 栗東で絶好の動きを見せたのがエタリオウ、ユーキャンスマイルの友道厩舎の2頭だ。

 同厩舎は直前、坂路で追うパターンだが、長距離を意識してか、今回はCウッド併走追いでしっかりと仕上げてきた。

 3頭併せで2番手エタリオウ、3番手ユーキャンスマイルの並びでスタート。4角を回って最内にユーキャンが入り、中にエタリオウの形に。最後はユーキャンがエタリオウに首先着でのフィニッシュになった。

 エタリオウの時計は6F83秒4―37秒8、1F11秒8。ケイコは走らないタイプであることを思えば、最後まで食らいついていたのがいい。さらに素晴らしいのが馬体。引き締まって張りがあり、なおかつ筋肉が浮き立っている。ピークのデキを思わせる見栄えだ。

瞬時に反応し再先着ユーキャンスマイル

 一方、ユーキャンは6F83秒1―37秒4、1F11秒7。1F過ぎに武豊が仕掛けると瞬時に反応。余力を残しての先着でいい瞬発力を見せた。キビキビした動きが印象的で、こちらも文句なしの仕上がりでの参戦になる。

○…友道師は「2頭とも1週前にしっかりやっているし、けさは併せ馬で手応えを見る程度」と意図を説明した。エタリオウについては「前走も最後だけ脚を使う競馬。その分、疲れはなかったですね。上積みは大きいと思います」と。ユーキャンも「少し間をあけたのは予定通り。春よりも馬はしっかりしました」。どちらも期待の口ぶりだった。

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