【エリザベス女王杯】カンタービレ陣営の辻野助手を直撃

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――前哨戦のローズSを制して秋華賞へ。

 辻野調教助手 ローズSでは折り合い面の課題が解消し、体質面でも成長を見せてくれて。一生懸命に走り過ぎてレース後に疲れが残った春と違い、芯がしっかりしたことで充実した体に。大人の女性になった感じだったんですよ。

――結果は③着。

 辻野助手 本来はランドネ(3番手)の後ろあたりで運ぶ予定。4角でアーモンドアイより後ろでは、さすがに切れ味の差が出てしまいましたね(苦笑い)。ただ、あの脚(3F33秒9)を使えたので、外回りの女王杯へは収穫がありました。

――秋3戦目です。体調は。

 辻野助手 さすがに前走はしっかりつくったので、ローズSの後よりいくらか疲れはありましたね。それもあって、前走時と比べても長めに休ませて、引き運動、プール調整から立ち上げてきました。

――10月28日に坂路4F57秒4の初時計。

 辻野助手 乗り出してからは、この馬らしさが戻ってきました。秋2戦を消化して強い負荷は必要ないので、1週前は坂路で単走(4F53秒4―12秒3)。精神的にも落ち着きがあり、悪くなかったですよ。春よりもオンオフが利いています。

――古馬相手です。

 辻野助手 2走前は前で運べ、前走もあれだけの脚。スタート次第で自在に動けそうなのは、この馬の強みでしょう。オークスの時とは心身が違うので、この条件でも前走同様に頑張ってくれると思います。

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