大谷剣市
著者のコラム一覧
大谷剣市

本命、大穴決着どちらもドンとこい。縦横無尽にメーンを斬りまくり。2015年は有馬記念の馬連6840円を◎サウンズオブアースでズバリ的中。昨秋もアルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯を連続で的中させ、勢いがついたら止まらない。東西トップを走る堀厩舎を担当。ジャッジは的確だ。

【マイルCS】安田記念馬モズアスコット 春秋王者へ万全

公開日:

申し分ない臨戦過程

 モズアスコットの春秋マイルGⅠ制覇だ。

 安田記念は登録の時点で除外対象。クラス再編成で4歳馬の賞金が半分になるあおりをモロに受ける形になった。

 そのため、前週のオープン・安土城Sで賞金加算を狙ったものの、トップハンデで出遅れて首差②着まで。結果的に回避馬が出たことで出走可能になったが、連闘でのGⅠ挑戦がベストではなかったのは確か。

 そんな状況の中、②着アエロリット、③着スワーヴリチャードといったタイトルホースを差し切って、1分31秒3のタイレコードで戴冠。陣営の手腕はもちろん、秘めたる素質が一気に開花した瞬間でもあった。

 王者として迎えるこの秋は当然、賞金面の不安はなし。前哨戦のスワンSをプラス10キロの余裕残しで、本番に向けてのたたき台に徹することができた。

 ②着に敗れたとはいえ勝ち馬より2キロ重い58キロを背負っての鼻差。秋初戦としては上々だし、申し分ない臨戦過程で大一番に挑める。

 状態面も万全。先週金曜に坂路51秒1の好時計をたたき出すと、直前も水曜に51秒5、1F12秒0と攻めに攻めてきた。

 今度は渾身の勝負仕上げ。マイル王の座を確固たるものにする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  4. 4

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  5. 5

    水道民営化のウラに…麻生財務相“身内に利益誘導”の怪情報

  6. 6

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  7. 7

    長澤まさみが表紙V15 「東宝カレンダー」泣き笑いの面々

  8. 8

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  9. 9

    30歳でNHK朝ドラ主演 戸田恵梨香ついに“後輩”に追いついた

  10. 10

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

もっと見る