【ジャパンC】古馬撃破へ 3冠牝馬アーモンドアイ陣営直撃

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――厩舎の先輩アパパネは、牝馬3冠達成後にエリザベス女王杯で③着でした。こちらはジャパンCを使います。

国枝調教師 アパパネは栗東滞在をしていたが、こちらはもう一度、京都への輸送もある。また、牝馬同士の勝負付けは済んでいるかなって思ってね。

――秋華賞後はどのような調整を。

佐藤調教助手 久々の分、気負っていたんだよね。だから、レース直後に脱水症状の心配があって。状態を確認してから、10月18日にノーザンファーム天栄へ。牧場でも「オークスの時より疲れがなくて、回復が早かった」と。ホント、タフな馬だよ。

――今月8日に帰厩してからはどうでしょう。

佐藤助手 秋華賞は馬体をボテッと見せて、太い面があった。今回は無駄な肉のないスッキリした体になっているよ。それに、寒くなってきているものの、毛ヅヤは落ちていないからね。心配な面がほとんどなくなっているのもいい。

――変わってきた点は。

国枝師 前走は春とは違い、直線で一度しか手前を替えていない。15日の1週前追いでもそうだった。少しずつ馬がしっかりしてきたのだと思う。何より一番いいのは、落ち着きが出てきたこと。オークスの時、前半にリズムを崩したようなことは今はないはず。だから、古馬相手でも十分やれるんじゃないかな。

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