【ジャパンC】豪快に3馬身先着 アーモンドアイ本気仕上げ

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 3冠牝馬アーモンドアイが古馬初対戦に向けて好仕上がりを見せた。

 今月8日に放牧先のノーザンファーム天栄から帰厩。1週前はルメールを乗せて、3頭併せでウッド5F66秒1―37秒7をマーク。ラスト1Fは馬なりで12秒9。併走馬に楽に先着していた。

 けさも再びルメールが駆けつけ、長めの6Fから83秒9―39秒0の併せ馬。最後は強めに仕掛けられ、1F12秒4の切れ味で3馬身先着と抜群の動きを見せた。

 残り1Fから鞍上のアクションに即座に応え、馬体はブレず、低く、ストライドの大きな伸びやかな走り。しかも、帰厩当初からツメ保護のために右前脚に鉄橋鉄(レースは前走と同様のもの)を履いてのもの。それでこの脚力は“さすが”のひと言である。

 秋華賞は調教を緩めた時期があったり、最終追いを坂路追いにしたりして14キロ増の馬体。だが、今回は帰厩時点から腹回りがスッキリした本来の馬体になっている。その点でも前走からの上積みが見込める。

 年内最終戦にして最高の状態で、古馬に挑む。

■「今回は100%」(ルメール騎手)

○…「とてもいい追い切りでした」と笑顔で会見に臨んだルメール。「彼女は最初からとてもリラックスしていて、フットワークもとても良かったです。直線は凄い脚でした。先週よりコンディションが上がってますね。パワーアップしてきています。今回は100%、ベストのコンディションです」と。

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