ジャパンカップダート トラセンドとのコンビは前田オーナーのひとことがきっかけだった

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2011年フェブラリーSに勝って前田オーナー(中央)と記念撮影(左は安田調教師)/(C)日刊ゲンダイ

 乗り役の「寿命」は人それぞれだが、名馬に出会えるチャンスというものはそうそうない。オレにとってトランセンドはその1頭だった。それまでは、川田(将雅)にアンカツさん(安藤勝己)、ウチパクさん(内田博幸)に(松岡)正海らが、京都、阪神、新潟、東京と、いろんな所で代わる代わる乗ってい…

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