【阪神JF】ダノンファンタジー前哨戦勝ちでさらに上昇曲線

公開日:

 ダノンファンタジーが名前通りのファンタジーS勝ちから臨む。

 デビューは新馬戦がスタートした6月開幕週の東京。結果はグランアレグリアの②着だった。

 勝ち馬は夏場の放牧を経て、プラス18キロの馬体で牡馬相手のサウジアラビアRCを完封。来週の朝日杯FSに参戦する。

 ファンタジーも秋はプラス18キロで登場した。未勝利をほとんど持ったままで2馬身差の圧勝すると、続くファンタジーSも強かった。

 スタートを決めて、道中は手応え良く5、6番手を追走した。直線では外へ。

 鞍上がゴーサインを出して、エンジンがかかってからグイグイ伸びた。最後は押さえる感じで1馬身4分の3差だ。

 猿橋助手は「増えていたのは成長分。2戦とも強かったですね。前走もイメージ通りの競馬をしてくれました」と明るい表情で振り返る。

 中間も元気いっぱい。

 2週前の金曜に坂路4F52秒5―12秒2をマーク。先週水曜はC・デムーロが乗り、Cウッド6F81秒1―37秒0、1F11秒7。馬なりで半馬身先着した。

「順調にきていますよ。1週前はオーバーワークにならないように適度に負荷をかけました。いつもやれば動くタイプですが、良かったです」

 鞍上のC・デムーロは昨年の暮れにタイムフライヤーでホープフルSを差し切り。同じく中内田厩舎はダノンプレミアムで朝日杯FSを押し切った。

 このコンビで今年は2歳女王の座をゲットだ。

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