【阪神JF】ローゼンクリーガー大駆けムード 陣営も自信

公開日:

 2歳女王決定戦は当然、重賞好走馬に目がいく。しかし、前走で五百万を勝ち上がった組にも注意を払っておきたい。中でも大駆けムードなのが牡馬相手の秋明菊賞を首、鼻差で制したローゼンクリーガーだ。陣営に胸の内を聞いた。

――前走を振り返ってください。
喜多調教助手「短期放牧を挟んで、ここを見据えた仕上げ。それでも牡馬の強い相手にいい競馬をしてくれましたね」

――中間の調整はどうですか。
「使った直後から実が入って、馬が良くなったのを感じました。1週前はそんなにやらず、日曜に15―15程度でガス抜きをしました」

――今週はCウッド4F51秒9―37秒7、ラスト1F11秒9。
「ゴール前は流すような感じ。良すぎるくらいに良かったですね。こちらの思惑通り、いい状態で臨めると思います」

――距離は1F延長されます。
「問題ないと思いますよ。前走は前半の3Fが37秒4のスローペース。それでも、あの位置で折り合いがついて、しまいは33秒5の脚を使ってくれましたから。(ハミを)噛むのは噛むけど、我慢が利きます」

――デビューから4戦を消化しました。
「ジョッキーがいろいろ教えてくれて、それを馬が学習していってくれましたね。それが前走にもつながりました」

――この馬のセールスポイントは。
「速い脚が長く持続します。それに勝負根性がいい。前走もそうだったけど、前、前へ必死に出ようとする」

――GⅠの大舞台です。
「使いつつ馬は成長してくれました。欠点らしい欠点がない。この相手にどれだけやれるか、ホント、楽しみです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    外国人技能実習生「怪死」にチラつく“反社会的勢力”の影

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    難役を次々好演…林遣都は主役を光らせる最高の助演男優

  5. 5

    ゴーン後継トヨタ副社長も ルノーが西川社長を追放する日

  6. 6

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  7. 7

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  8. 8

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  9. 9

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  10. 10

    5分の1まで暴落のビットコイン 今こそ買い時か完全崩壊か

もっと見る