勝羽太郎
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勝羽太郎

徹底的な栗東での厩舎取材だけでなく、馬体や追い切りを見る目もハイレベル。グリーンチャンネルではパドック解説者としても活躍中の見る、聞く、話すの三拍子が揃った関西の精鋭記者。

【土曜中京11R・中日新聞杯】ドレッドノータスで勝負

公開日:

2歳重賞ウイナーが覚醒

 各世代の力量馬が揃った。“好調”3歳世代に目が行きがちだが、ここは2連勝と勢いに乗る5歳馬ドレッドノータスで勝負する。

 前2走が今の充実ぶりを物語る。逃げて3馬身差Vが2走前の中山なら、前走のアンドロメダSは“テンよし、中よし、しまいよし”の競馬。4番手からあっさり抜け出て2馬身差。上がり34秒2の末脚で後続の追随を許さなかった。

 思えば、2歳時は新馬↓京都2歳Sとデビュー2連勝した実力馬。気性難からきたスランプを脱して再度、覚醒モードに入ったのは、やはり去勢の効果だろう。実力発揮に1年を要したものの、イレ込み、掛かり癖が解消。スピードのコントロールが利くことが成績に結びついてきた。

 実際、馬体には厚みを増して、別馬の貫禄すら出てきている。

 勢い十分。再度の重賞Vも今ならたやすい。

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