【阪神JF】信頼性大の友道厩舎 2歳女王決定戦には3頭出し

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 今年の2歳戦で目立つのはやはり外国人ジョッキーの勝ち鞍の多さ。ルメールは55勝、M・デムーロが32勝、モレイラが29勝。この3人だけで116勝なのだから凄い。

 しかし、阪神ジュベナイルFが行われる日曜は3人とも香港で騎乗。2歳戦を牽引してきたジョッキーが不在となる。

 では、調教師は。

 最多勝は14勝で友道(写真)、藤沢和師。②着の回数の差でわずかに友道師がトップに立っている。

 その成績は“圧巻”の一言。〈14634〉で勝率・519、連対率・741、③着内率・852だ。こんなに馬券的に信頼できる厩舎はない。

 しかも、14頭がデビューして11頭勝ち上がり。未勝利の馬も全て②着があり、連絡みしたことがない馬がゼロなのだ。
 2歳女王決定戦には3頭がエントリー。

 ビーチサンバは新馬勝ち直後に挑んだアルテミスSで半馬身差②着。直線半ばでいったん先頭に立つ内容で素質の高さを示した。

 レッドアネモスは新馬↓サフラン賞を連勝。2カ月ぶりだが、2戦2勝で一息入れた“レッド”と鞍上・戸崎は13年の勝ち馬レッドリヴェールとダブるところも多い。

 1戦1勝のサヴォワールエメは6分の3の抽選を突破した運がある。

 2歳戦で絶好調の友道厩舎がGⅠもかっさらうか。注目したい。

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