【香港国際競走】外国有力馬プロフィル

公開日:

【香港カップ】
②タイムワープ
 昨年の同レースでGⅠ初制覇。今年の香港ゴールドCでは、1分59秒97と香港二千メートルで史上初の2分切りの好タイムでGⅠ2勝目を挙げた。ただし、マイペースの逃げなら強いが、絡まれるとモロい面も。レース展開が最大の鍵になる。

⑤ゴールドマウント
 地元香港の末脚自慢。今年4月のGⅠクイーンエリザベスⅡ世Cでは最後方から②着。続くGⅠチャンピオンズ&チャターC、GⅢプレミアプレートでも追い込んで③②着と好走した。重賞未勝利とはいえ、展開次第で出番があっても。 

⑥ストーミーアンタークティック
 英国から参戦する5歳馬。5歳の今年は仏GⅡエドモンブラン賞、独GⅡのバーデナーマイレと重賞2勝。さらに前走のクイーンエリザベスⅡ世Sでは今年の欧州年度代表馬ロアリングライオンと1馬身半差の④着好走と勢いがある。

⑧グロリアスフォーエバー
 タイムワープの1つ下の全弟。今年7月の条件戦で兄がマークしたレコードを更新する1分59秒53でV。重賞初挑戦のレディースパースでは兄弟でワン・ツー。首差②着とポテンシャルの高さを見せた。兄同様このレースでブレークするか。

【香港マイル】
③カミンスルー
 5月の豪GⅠドゥームベンC(二千メートル)の勝ち馬。4月の豪GⅠドンカスターマイルで②着とマイル実績も十分にある。今年、唯一の豪州からの参戦馬で、管理するC・ウォーラーはGⅠ22勝の女傑ウィンクスの調教師としても有名。

⑨サザンレジェンド
 今年のシンガポールGⅠ(国際格付けなし)クランジマイル勝ち。地元香港でもGⅠチャンピオンズマイル③着に、レコード決着だった前走のGⅡ香港JCマイルではビューティージェネレーションの②着。ここにきて力をつけてきた一頭だ。

⑩インズオブコート
 仏の名伯楽、A・ファーブル厩舎の4歳牡馬。ここまで短距離重賞を3勝。まだGⅠ勝ちはないものの、昨年のジャックルマロワ賞では短頭差の②着。今年10月のフォレ賞でも②着とあと一歩のところまできている。悲願達成となるか。

⑬ワンマスター
 今夏以降、頭角を現した英国の4歳牝馬。8月末に愛GⅢで重賞初制覇すると、仏GⅠフォレ賞も連勝した。続いて米国初遠征のGⅠBCマイルでも⑤着と好走。母が英5Fでレコードをマークしており、陣営は高速馬場に自信を見せる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  5. 5

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  6. 6

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  7. 7

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  8. 8

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  9. 9

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

  10. 10

    芸人から女優へ イモトアヤコは“第2の泉ピン子”を目指す?

もっと見る