【朝日杯FS】牡馬を撃破するか グランアレグリア陣営直撃

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 今年の朝日杯FSも東西から好メンバーが揃った。来春に向けて、連勝中の人気馬が突っ走るのか、それとも新星が現れるか。興味は尽きない。

――無傷の2連勝です。まずは初戦を振り返ってください。

津曲調教助手 時計は千六1分33秒6。2歳6月としては破格でしたね。②着はファンタジーS、阪神JFも制したダノンファンタジー。初戦から高い能力を見せてくれました。

――続くサウジアラビアRCも3馬身半差。

津曲助手 スタートのタイミングが合わず後手を踏みましたが、すぐ挽回して2番手に。そこで折り合えていたし、直線は楽に抜け出したんだから強かった。一息入れて18キロ増。馬体の成長がレースぶりに出ましたね。

――中間の調整は。

津曲助手 短期放牧を挟んで順調に調整できてますね。体も前走と同じくらいでキープしてるし、落ち着きもある。1週前のポリトラックは3頭併せでスピード感十分の動き。当週はルメール騎手がまたがっての最終調整になると思います。

――持ち味はそのスピードですね。

津曲助手 そのあたりは母父タピットの血も出ているんでしょう。実際、あの2戦はスピードの違いを感じさせる内容、時計だったと思います。

――課題はそのコントロールですかね。1週前追いでは力んでいるようにも見えました。

津曲助手 ルメール騎手は2度乗って癖は掴んでるはずだし、その点は心配ないですよ。確かに敏感なところもあるんで、連続騎乗の方がいいタイプではある。だから香港遠征で不在の阪神JFはパスして次週の朝日杯FSへとなったんです。

――その分、牡馬相手となりますが。

津曲助手 2戦とも牡馬と交じって走っているわけだし、その内容からここでも引けはとらないと思いますよ。いい勝負をしてほしいです。

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