【朝日杯FS】ファンタジスト本気仕上げ 併せ馬で1F12秒1

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■先週の一番時計に続き

 GⅡ京王杯2歳Sを勝ってデビューから無傷の3連勝を決めたファンタジスト。その後は放牧に出さず、在厩で調整している。

 圧巻だったのが先週の坂路追い。4F49秒5は古馬を含めての一番時計で、2歳馬離れした脚力を見せつけた。

 けさの併せ馬も上々だ。2馬身ほど追い掛けて道中は無理しない形。そのため、ラスト1F付近でもまだ3馬身差ほどあって、さすがに追いつかないかと思われた。

 ところが、ラストはいっぱいに追われると一気の伸び。ゴール前で相手をきっちりとらえ切ってのラスト1F12秒1だからさすがの瞬発力だ。全体時計は4F52秒8。

 デビューからの3戦は1週前にしっかりやって当週は余力残しのパターンだったが、今回は先週、今週としっかり負荷をかけての本番仕様だ。最高のデキに仕上がったといえよう。

○…追い切りを見届けた梅田師は「今まではそんなに攻めていなかったけど、1週前にはびしっとやりました。2歳でなかなか出ない時計。けさもイメージ通りです」と満点ジャッジだ。「体は使うごとに増えて、筋肉がしっかりしてきました。コントロールしやすいのがこの馬の強み。それをレースで生かしたいです」

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