【有馬記念】サトノダイヤモンド気配上昇 1週前追いが効果

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 この大一番がラストラン。先週はCウッドで3頭併せを敢行。6F81秒9―37秒8とそれなりの時計にはなったが、外には先着も、中とは併入。突き放せなかったところに少し不満も残る内容だった。

 だが、そのひと追いが効果満点だったか、今週は違った。朝一番、Cウッドに姿を見せて併走相手を2馬身追い掛ける形から残り1Fで合流。反応がグンと良くなっていて、ゴールでは3馬身の先着だ。

 引退レースということで、陣営も悔いのない仕上げをイメージしたのだろう、5Fあたりからスピードに乗せて意欲的に行っていた分、5F65秒8―37秒8、1F11秒7の好時計に。現状でできることは全てやったと思われる。

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