武田昌已
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武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋20年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評があり、ついた名前が「数字大王」。GⅠウイークにはデモクラTVのコメンテーター担当。

【有馬記念】モズカッチャン牡馬撃破 消耗せず決戦舞台へ

公開日: 更新日:

 凱旋門賞連覇の牝馬エネイブル、オーストラリアでGⅠ22勝のウィンクスに続き、日本でも怪物牝馬アーモンドアイが誕生した。

 今は世界的に牝馬の時代。◎モズカッチャンで高配当を取りにいく。

「今、日本の牝馬が強くなった」と感じたのはアーモンドアイだけではない。先日の香港国際競走で日本馬は4レース中、3レースで②着。ヴァーズ=リスグラシュー、マイル=ヴィブロス、カップ=ディアドラと好走は全て牝馬だったのだ。

 それらと切磋琢磨してきたモズも、牡馬と互角に戦える器だ。前走エ女王杯ではリスグラシューに3馬身以上の差をつけられた③着だったが、これは4角手前で包まれて踏み遅れた分。

 昨年のエ女王杯では前記3頭とミッキークイーンを退けてGⅠ勝ち。アーモンドアイはさすがに別格としても、モズもトップクラスの牝馬であることは明らかだ。

 前走は府中牝馬Sを熱発で回避した影響で、3カ月近く間隔があいていた。もともと3戦目の未勝利勝ちから3連勝してオークス②着、秋も⑦③①着でエ女王杯勝ちと使って良くなるタイプ。

 そういう意味で中5週での秋2戦目は理想的。消耗していないのは、有馬記念において非常に大事なことである。

 昨年、キタサンブラックの②着クイーンズリングは3番枠の牝馬だった。今年、その役目はモズカッチャンが担う。

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