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全レースを詳細にデータ化することに成功。全ての馬を独自に作り出した馬券直結のレーティングで丸裸にして本命馬はもちろん穴馬までしっかりケアする人間コンピューター。

【土曜京都11R・京都金杯】競走馬の旬 7歳グァンチャーレ中心視

公開日: 更新日:

【京都11R・京都金杯】 前走レートの上位5頭はこうなる。

 グァンチャーレ  118
 パクスアメリカーナ117
 カツジ      117
 サラキア     117
 マイスタイル   113

 近年最強の印象もある明け4歳世代。ここもパクスアメリカーナが人気を集めそうだが、本命はレート1位のグァンチャーレだ。

 今年で7歳。イキのいい4歳勢とは年の差がある。しかし、昨秋からの走りを見ると、今が“旬”ではないかと思える。

 2走前のスワンSはデビュー以来、わずか2戦目の7F戦。それも約2年ぶりで、自身の距離レンジとしては短いと思えた。それがどうだ。残り1Fでは先頭へ。いい目標になって最後の最後に差されはしたものの、見せ場たっぷりの③着。5カ月半ぶりも加味すれば中身の濃い内容だった。

 そして、前走のキャピタルSは競り合いを制してV。ラスト3Fは32秒9をマークしていた。ちなみに舞台は直線で坂が待ち構えている東京。坂のあるコース設定では、実に21戦目にして初めての勝利だ。

 前記の7F戦好走に続いてのこの走り。まさにひと皮むけたと考えるほかない。実際、この2戦はともにレート118とこれまでの最高値でもある。

 充実一途で迎える今回は直線がフラットな京都マイル戦。これまで重賞勝ちを含めて〈2201〉だからベスト舞台だろう。狙わない手はない。

【土曜中山11R・中山金杯】マウントゴールド抜け出す

【中山11R・中山金杯】 東の前走レート1位は◎マウントゴールド。

 チャレンジCは抜けて強かったエアウィンザーに4角では早々とかわされる格好に。それでも最後まで脚は上がらずに②着で、③着以下には1馬身半と連対は安泰の好内容だった。こちらも西のグァンチャーレ同様に旬のイメージがあり、前走でキャリアハイを更新して119に。先行してひと脚使う競馬スタイルは中山二千にぴったりだ。

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