【18年度JRA賞】わずか1戦で最優秀障害馬 オジュウの貫録

公開日: 更新日:

 きのう(8日)、「2018年度JRA賞」の受賞馬が発表された。

 年度代表馬には牝馬3冠とジャパンCを制した3歳牝馬アーモンドアイが満票(276票)で選出。満票での年度代表馬は00年度のテイエムオペラオー以来18年ぶり、3歳牝馬の受賞は12年度のジェンティルドンナに次ぐ2頭目の快挙となる。同時に、最優秀3歳牝馬にも満票で選出された。

 一方、最優秀3歳牡馬は票が分かれる結果に。クラシック3冠は皐月賞=エポカドーロ、ダービー=ワグネリアン、菊花賞=フィエールマンが分け合い、さらにマイルCSでステルヴィオがV。有馬記念はブラストワンピースが勝つなど大混戦だったが、暮れの大一番を制したブラストが114票で選ばれた。また、最優秀ダートホースも3歳馬ルヴァンスレーヴが274票で受賞した。

 最優秀障害馬はオジュウチョウサンが3年連続での受賞に。前2年と違い、障害レースは中山グランドJの一戦だけだったが、②着に2秒4もの大差をつけたことが選出された決め手といっていいだろう。

 最優秀2歳牡馬は朝日杯FSを制したアドマイヤマーズ、ホープフルS勝ちサートゥルナーリアの無敗馬2頭の一騎打ちとなったが、アドマイヤが153票で選出。2歳牝馬は阪神JF馬ダノンファンタジーが276票中275票を獲得している。

 なお、最優秀短距離馬はスプリントGⅠ春秋連覇のファインニードルが受賞したが、同日に引退→種牡馬入りが発表された。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    GACKT告白 浜田だけじゃない芸能界パワハラ&セクハラの闇

  2. 2

    自民・田畑毅氏離党か…永田町で飛び交う“女性醜聞”の中身

  3. 3

    また怪統計か 2018年「貯蓄ゼロ世帯」大幅改善のカラクリ

  4. 4

    トランプに平和賞?推薦した安倍首相に問われる“見識”<上>

  5. 5

    ローン嫌いは意外に多い 現金主義のメリットと得するコツ

  6. 6

    銀行口座は3つを使い分け 7年で1000万円貯めた主婦の凄腕

  7. 7

    3月の侍J入りも辞退 巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞

  8. 8

    常盤貴子「グッドワイフ」も評判 “ネオ美熟女”はなぜ人気

  9. 9

    日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

  10. 10

    菅田将暉「3年A組」好調の深い意味…日テレの新看板枠に

もっと見る