亀井辰之介
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亀井辰之介

メーンレースまでの稼ぎ場をあらゆる角度から徹底的にリサーチ。ピックアップした推奨レースに鋭い視点で切り込んでタマを何倍にも増やしていく西のスナイパー。

【土曜中山11R】姉に続ける器だ!アクアミラビリス◎

公開日:

 2019年の開幕週は万葉Sを的中。特に血統が重要になるマラソンレースでのヒットは素直にうれしい。ただし、反省点は土日重賞で3タコだったこと。今週の3日間開催では3重賞パーフェクトで巻き返しといきたい。

【中山11R・フェアリーS】 ◎はアクアミラビリス。半姉はエリザベス女王杯を制したクイーンズリング。その姉とのコンビでGⅠを制したM・デムーロが「ケイコでまたがって姉にそっくりでびっくりした」と話したほどの素質馬だ。

 実際、デビュー戦は良血馬らしい勝ちっぷりだった。手応え良く2番手を追走し、4角でも持ったまま。直線もノーステッキで上がり3Fは33秒2。抜群の瞬発力で②着馬に1馬身4分の1差の快勝だ。最後は押さえる余裕まであった。

 東京から中山への舞台替わりも歓迎。父ヴィクトワールピサは中山で5度走って4勝。産駒にも中山巧者が多く、昨年6番人気で②着に好走したスカーレットカラーも同産駒である。

 ちなみに祖父ネオユニヴァースの産駒も中山は大の得意。前5年のフェアリーSでは14年オメガハートロック①着、16年ダイワドレッサー②着と出走2頭がともに連対。父系はとにかくレース相性がいい。

 半姉はデビューから3連勝でGⅡフィリーズRを制覇した。妹も無傷の2連勝で重賞Vがある。

【土曜京都4R】ララクリュサオルが新馬V

【京都4R・3歳新馬】 フェアリーSの資金稼ぎはここ。スペイツタウン産駒のララクリュサオルを狙う。

 同産駒はJRAでデビューした21頭中、19頭が勝利(JRA17頭、地方2頭)を挙げている。勝ち上がり率が非常に高いのが特徴だ。

 中でもダートの新馬戦の成績は特筆もの。過去12頭で〈6141〉。連対率・583、③着内率・917のハイアベレージだから、黙って買いでいい。

 ララクリュサオルは近親に交流重賞5勝のグラッブユアハートがいる砂向きの血筋。今週の坂路で4F52秒9と動きも上々なら、初戦から勝ち負けになる。

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