【アメリカJCC】ジェネラーレウーノ満点 “ここ勝負”を思わせる攻め姿勢

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 菊花賞⑨着後はノーザンファーム天栄へ放牧で立て直し。12月26日に帰厩後は坂路、ウッドの週2本ペースで順調に乗り込まれてきた。

 先週10日はウッドで6F80秒7―37秒9、1F13秒5の猛時計。長めから意欲的に攻めて負荷をかけると、13日も坂路で4F53秒8―11秒7。瞬発力も磨きをかけており、中身の濃い調教をこなしている。

 けさは田辺を背にウッドで大きく追走してスタート。道中は行く気十分で、なだめながら差を詰めていく。残り1Fでもまだ2、3馬身差あったが、そこから手綱を緩めると自らグイグイと伸びて併入に持ち込んだ。

 時計は5F67秒9―37秒5、1F12秒5。低い重心からパワフルな走りで、体もひと回り大きく見せている。文句なしの仕上がりといっていい。

○…矢野師は時計を確認すると「先週までにしっかり攻めているんで、直前はそんなに要らないイメージ。インからスムーズに抜いて行けたし、反応も良かったです」と合格点ジャッジ。「いい体つきで放牧から戻ってきたよ。追うごとに引き締まってきたし、このひと追いで態勢は整うと思います。菊花賞は苦手なスローの瞬発力勝負にしてしまったんで、今回はスタミナを生かす形に持ち込みたいですね」

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