新谷学
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全レースを詳細にデータ化することに成功。全ての馬を独自に作り出した馬券直結のレーティングで丸裸にして本命馬はもちろん穴馬までしっかりケアする人間コンピューター。

【アメリカJCC】“ホップ・ステップ・ジャンプ”でミライヘノツバサ好配当を演出だ

公開日: 更新日:

 前走レートの上位5頭を列記するとこうなる。

 フィエールマン  118
 サクラアンプルール117
 ダンビュライト  116
 ミライヘノツバサ 113
 ステイインシアトル113

 今年のメンバーなら優勝ラインは120弱あたりを想定するが、狙って面白いのはミライヘノツバサだ。

 同馬にとって中山コースは絶好の舞台。パフォーマンスアップは必至である。

 過去、〈4222〉でその中には17年のAJCC③着、日経賞②着がある。それも中身が非常に素晴らしい。

 AJCCは前半3Fの入りが35秒8。その後はゴールまで11秒8~12秒3と全然緩まないラップ形態になった。それを差し決着の中、2番手からの粘り込みだ。

 日経賞も2番手から4角先頭と主役の取り口。格好の目標になりながらも粘りに粘って、レインボーラインやゴールドアクター、ディーマジェスティらには先着していた。レートでいえばAJCCが119、日経賞が121になっていた。

 1年半にも及ぶ休養から復帰したのが昨秋。これだけ長く実戦を離れると、さすがに前2走は⑩⑥着と馬券には絡めていない。とはいえ、2走前のオールカマーは[3][3][4]、前走のアンドロメダSは[3][3][2]と先行力に陰りなし。

 それも前走では残り1F過ぎに②着馬にかわされても最後までしぶとく食らいつくシーンをつくった。2走前のレートは107、前走が冒頭の113と着実に上昇中だ。

 まさしくホップ、ステップ、ジャンプの雰囲気を醸し出している。前述した通り、A級のパフォーマンスを発揮できるのが中山コース。先行粘り込みで、好配当を呼び込む可能性は十分にある。

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