木津信之
著者のコラム一覧
木津信之

携帯電話にはズラリとジョッキーの電話番号が。岩田のような関西のベテランから、中堅どころはもちろん、石川のような若手まで、いつでも直撃。ついつい、本音がもれてくることも数知れない。加藤征、斎藤厩舎などにもグッと食い込んでいる。暮れの有馬記念では吉田隼にじっくりと取材。◎ゴールドアクターで3連単12万5870円をモノにした。

【愛知杯】今年も“元気”よし 丸山がコルコバードで中京へ

公開日: 更新日:

 今年の丸山はすでに4勝をマーク。その名の通り、“元気”がいい。

 デビュー2年目の10年には92勝を挙げて大ブレーク。しかし、例に漏れず減量が取れたこともあり、次の年から勝ち星が降下。17年は29勝に終わってしまった。

 そこから奮起。

 休日には牧場回りなども交えて、それまで以上に真剣に取り組んだことが功を奏した。18年は60勝を数えて、前年のダブルスコア超え。重賞も福島記念をスティッフェリオで制し、復調気配を感じさせるのに十分な一年だった。

 勢いそのまま19年へ。

 1月12日の中山、フェアリーSはテン乗りのフィリアプーラで見事な手綱さばきを見せて、先頭ゴール。早くも今年初のタイトルを獲得した。

「とても強かったですね。距離が延びた方がさらに良さそう。オークスなんかすごく面白いと思いますよ。ずっと乗せてもらいたいなあ(笑い)」

 相当な素質を感じ取った口ぶり。コンビ継続なら、牝馬クラシック路線で目が離せない存在になるに違いない。

 そんな丸山、土曜は中京に遠征。愛知杯でコルコバードを駆って、自身の今季重賞2勝目を手にするためだ。

――前々走、丹頂Sでは②着に来ました。振り返って下さい。

丸山騎手「長丁場でもしっかり折り合って走ってくれましたよ。勝ち馬が上がっていった時にマークして一緒に動いていったんですけどね。最後は離されてしまいました。結果的に距離が少し長かったかな。それでも、久々、(古馬になってから)オープン初戦だったことを考えれば、いい内容だったと思います」

――中間は。

「ケイコにはまたがっていません。でも、木村先生からは“とても具合がいいよ”とうかがっています」

「いい結果を出してあげられれば」

――前々走、丹頂Sでは②着に来ました。振り返って下さい。

丸山騎手「長丁場でもしっかり折り合って走ってくれましたよ。勝ち馬が上がっていった時にマークして一緒に動いていったんですけどね。最後は離されてしまいました。結果的に距離が少し長かったかな。それでも、久々、(古馬になってから)オープン初戦だったことを考えれば、いい内容だったと思います」

――中間は。

「ケイコにはまたがっていません。でも、木村先生からは“とても具合がいいよ”とうかがっています」

――楽しみですね。

「それはもちろん。前走は自分が乗っていませんでしたが、一気にメンバーが強くなったGⅠでも来ていたように力があるのは間違いない。比べてここは相手関係がグッと楽になりますからね。クラブの規定で引退が近いとも聞いています。うまくエスコートしていい結果を出してあげられればと思っています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  3. 3

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  4. 4

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  5. 5

    博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む"あの男"の存在

  6. 6

    木浪と近本は数試合で…矢野阪神「4番・大山」の賞味期限

  7. 7

    あるのか阪神? 貧打と補強下手の“4度目赤っ恥”緊急補強

  8. 8

    衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味

  9. 9

    大谷はFA権取得前に放出か トラウト472億円契約延長の波紋

  10. 10

    就職戦線“買い手市場”に激変 新卒採用は氷河期に向かう

もっと見る