【東京新聞杯】引っ張り切りで1F11秒7 ジャンダルム今季は違う

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 昨秋のマイルCS⑯着後は大山ヒルズへ放牧。栗東へ戻ったのは今月12日だ。その2日後には坂路で4F56秒5。以降もここまで順調に乗り込まれ、先週は併走相手を千切ってみせた。

 今週のメニューは武豊を背にしてCウッドの併走追い。パートナーはきさらぎ賞出走のダノンチェイサーだ。道中は余裕しゃくしゃくの走りで4角からスムーズに内へ。直線では相手の手応えを見ながら引っ張り切り。時計は6F82秒6―37秒1、1F11秒7で、追えば一気にはじけそうな脚色だった。

 厩舎内でも抜群にケイコ駆けするタイプとはいえ、先週に続いて文句なしの攻め気配。これが実戦につながれば大変身があるかもしれない。

○…武豊は「いつもは外に行きたがる感じなのにけさは内に。でも、動き、手応えは悪くなかったですよ」と合格点ジャッジをつけた。「去年は1年間、結果を出せなかった。マイルCSはイレ込みがあり、ゲートが悪くて。今年は違った面を見せたいです。ベストはマイルだと思っていますしね」

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