【京都記念】強い4歳世代のGⅠ馬 タイムフライヤー完全復活は目前

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 菊花賞以来だった中山金杯は0秒2差の⑤着。強い4歳世代の2歳チャンプがようやく復調気配をみせてきた。

 中4週となる今回は中間もしっかり乗り込み、さらに状態がアップしている。

 先週はCウッドの併せ馬で6F80秒台を切る好時計。2秒以上も追い掛けて2馬身半の先着と抜群の動きを見せた。

 けさも気配が素晴らしい。和田が手綱を取って坂路追い。2本目は馬場が荒れだした時間帯だったが、外を回って全体時計は4F52秒5。ラストまで脚色は衰えず、上がり2F12秒0―12秒1と極上の切れを見せた。

 これでもまだまだ手応えには余力あり。もともとケイコは良く見せるタイプとはいえ、ここまでハツラツした動きを見せるのは珍しい。いつ復活してもおかしくない状態に仕上がっている。

○…和田は「けさは坂路で単走。先週はコースで乗って時計が出たし、いい感じに仕上がってますよ。前回でも動いていたけど、今回の方がいい」と好感触を伝えた。「メンコを着けた前回はコントロールが利いていました。うまく流れに乗りたいですね。切れ味のタイプでないので、力のいる馬場もいいと思います」

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