【月曜東京10R・雲雀S】出走全馬の特選情報

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①エスターテ
 蛭田調教助手 少頭数でペースが遅くなるのは分かってたけど、決め手比べで見劣りましたね。1Fの距離短縮、ハンデ戦で52キロになるのはプラスでしょう。あとは連闘で体が減らなければ。

②オブリゲーション
 奥村豊調教師 後方からの競馬が板についてきましたね。あとはいかに前半、ロスなく運べるかでしょう。スローペースに泣かされることが多いので、できれば流れてほしいです。

③アンブロジオ
――2カ月ぶりです。
 菊沢調教師 今回もいったんノーザンファーム天栄を挟んでの調整です。帰厩してからの日は浅いけど、それはいつものこと。この馬のパターンで調整してこれたので問題ないでしょう。
――②②着と現級でも安定してきました。
 菊沢師 ですね。特に前回は、これまで一息だった中山でも好走できたことが大きいです。精神的にも成長してきたのだと思いますね。今回は大得意の東京千四だし、また好勝負できるでしょう。

④フレッチア
――前走を振り返ってください。
 太田調教助手 大外枠で、外、外を走らされて思うように前に壁をつくれずじまい。脚がたまりきらない感じでした。それでも②着と力を示してくれたのですが。ただ、勝った馬(ドーヴァー)は続くオープンでも連勝。強敵でしたから。
――今回は?
 太田助手 背中や腰に弱さを抱える現状ではありますが、硬さも出ずにいつもより順調に乗り込めましたよ。トップハンデでもここは決めたいです。

⑤ショウナンライズ
 上原調教師 前走は積極的に行きすぎたところもあったかな。ま、得意にしてる東京千四だし、状態もいい。メンバーや展開ひとつだと思うよ。できれば、良馬場でやりたいけどね。

⑥トーセンブレス
 加藤征調教師 去年は賞金があったのでクラシック戦線でやってきた。でも、今年は距離適性があるところを使うよ。そう、千四から千六あたりね。初めての牡馬相手がどうかだけど、ハンデ戦でもあるし、好レースを期待してるよ。

⑦ボンセルヴィーソ
 池添学調教師 馬体増はいい傾向。でも、少し余裕も。今回は輸送もあるので絞れてくれるでしょう。ロケットスタートは切れなくなっているものの、東京ならもまれ込む心配は薄い。マイペースで運べるようなら。

⑧バリス
 鈴木孝調教師 前走は格上挑戦。おまけにスタートで後手。中間は在厩調整でしっかりゲート練習を積んできました。左回り千四は最適だし、今回は自己条件。発馬五分でスムーズに運べるなら見直せると思います。

⑨マコトサダイジン
 松田調教師 前走を見ても、ハンデ戦でないと足りない感じはあるね。それでここへ。マイル中心に使ってきましたが、バックストレッチ、直線の長い東京なら千四でも大丈夫かな。再度、掲示板あたりに。

⑩キャナルストリート
 大竹調教師 中間は短期放牧に。今回は1月16日に戻り、いつもの休養明けより長めの期間、乗り込んできました。仕上がりはいいですよ。あとは馬場ですね。どちらかというと、軽い芝の方が合っているので。

⑪レインボーフラッグ
 中村調教助手 前回もオッと思わせたけど、最後は甘くなっていましたね。今回はブリンカーを装着。ケイコでは効果がありそうです。ハンデも前より0・5キロ軽くなった。これでもうひと押しが利けば。

⑫タイキサターン
 高野調教師 前回は休み明けの昇級戦で千二。それでもスピード負けせず、レースの形になっていましたね。着順ほど負けていません。短期放牧を挟み、順調にこれていますよ。現状の力を出せる状態だと思います。

⑬デスティニーソング
 河北調教助手 前走⑨着は昇級戦だったし、仕方ない面もありました。とはいえ、あのレースを見る限り、クラス慣れするには少し時間がかかるかも。一息入れたけど、力を出せる仕上がりにはなっていますよ。

【休養馬カルテ】

 トーセンブレスは激戦の疲れを癒やすため、放牧で療養。英気を養って1月10日に帰厩した。中間はプールとウッドを併用して豊富な乗り込み量を消化。テッポウ駆けする気性でもあり、いきなりから力を出せそうだ。

 フレッチアは1月16日にノーザンファーム天栄から戻ってきた。併せ馬4本を含む計6本もの時計を出して、相変わらずの動きを見せている。仕上がりは良好に映る。

 マコトサダイジンは1月8日に帰厩。坂路、Cウッドで乗り込み、1週前は6F81秒台をマークした。「この時期とすれば、毛ヅヤも相当いい」と松田師。順調に仕上がった印象だ。

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