【弥生賞】けさは1F12秒0 カントル2週連続で凄い切れ味

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 セントポーリア賞で2勝目を挙げた後はノーザンファームしがらきへ短期放牧。帰厩後は順調そのもので、1週前はCウッドでM・デムーロを背に併走追い。ラスト1F11秒9をマークと、素晴らしい瞬発力を披露していた。

 今週も同じメニュー。Cウッドの6Fから4馬身ほど先行するパートナーを目標にスタートし、4角で内めを通って差を詰めた。それでも残り1F付近では半馬身差あったが、そこからギアが切り替わると凄い伸び。瞬時にピッチアップし、ゴールでは1馬身先着のフィニッシュだ。このラスト1Fが12秒0。全体時計は6F83秒7―38秒4だった。

 先週に続いて今週も目を引く切れ味で、毛ヅヤもいい。さすがは名門・藤原英厩舎。ここへ向けてうまく仕上げてきたイメージだ。

○…藤原英師は「間隔が詰まっているし、けさはびっしりとはやらずに。動きは悪くなかったね」と納得の表情だ。「前回はチークピーシズを着けたが、馬も競馬慣れしてきた。今回着けるかは雰囲気次第。少しずつ良くなっているし、賞金を加算できれば」

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