【金鯱賞】“代打”丸山と息ピタリ ギベオン休養でひと成長

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 昨年12月の中日新聞杯を勝った後はグリーンウッドへ放牧。栗東に戻ってきてからは順調そのもので、2月に入ってからピッチが上がってきた。坂路を併用しながら、14、20、先週の日曜と3週連続でCウッドの併走追い。じっくりと態勢をつくってきた。

 今週も最後まで攻めてきた。ルメールの騎乗停止により、手綱を取ることになった丸山を背に6Fから併せ馬。道中は呼吸も合っていて、直線でインからスムーズに合流した。

 最後までしっかり追ってギベオンもそれに応える素晴らしい瞬発力を披露。1Fは11秒5の切れ味で、全体時計も6F79秒5―36秒8になった。

 勝って一度休ませた形だが、馬体はさらに実が入っていい体つきに。この3カ月あまりでさらにひと成長あったと思わせるほどの見栄えだ。GⅠ馬が揃ったここでも十分に期待できる。

○…丸山は「直線で併せて、1Fを強めの指示。乗りやすくていい馬ですね」と初コンビの印象を伝えた。「1頭になったらちょっとフワフワするところがあったけど、余力を残してしっかり動いて反応してくれました。息もできていると思います。いい馬です」。期待を寄せていた。

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