【東京スプリント】中心は藤田菜七子のコパノキッキング

公開日: 更新日:

 大井のトゥインクルレースが月曜に開幕した。水曜(10日)には千二の交流重賞、東京スプリントが行われる。中心はやはり、藤田菜七子騎乗のコパノキッキングだろう。

 前走のフェブラリーSで初コンビ。7枠11番スタートから道中は後方でじっくりと脚をためた。直線は大外に持ち出すと2番目に速い上がり3F35秒2で猛追。⑤着とはいえ、未経験のマイルで前が残る展開。人馬とも初GⅠだったことを思えば内容は悪くない。今回は4戦4勝と走り慣れた千二に戻る。2度目のタッグに注目だ。

 他の中央勢では、コパノと同じ4歳の上がり馬が2頭。ヒロシゲゴールドはスピードを生かした逃げに脚質転換し、今年3連勝でオープン入りを果たした。引き続き鞍上に武豊を配して重賞もブッコ抜くか。

 ホウショウナウも千六百万→オープン特別と連勝中。特に前走のジャニュアリーSは初の千二ながら、レース上がりを1秒6も上回る末脚で直線一気を決めている。

 迎え撃つ南関東勢の大将格はキタサンミカヅキだ。オーナーはサブちゃんこと北島三郎氏(名義は大野商事)。ここ3戦は中央に参戦し、JBCスプリントでは③着に食い込んだ。〈4101〉と得意舞台で、前年②着のリベンジを目指す。

 水曜の夜、大井が熱くなることは間違いない。

◇11R 第30回東京スプリント(JpǹⅢ)4歳上オープン・別定
  一二〇〇メートル(ダ外)20・10

(1)①キャンドルグラス 56御神本訓
(1)②マッチレスヒーロー56的場文
(2)③マイネルルークス 56今野忠
(2)④ショコラブラン  56戸 崎
(3)⑤アシャカダイキ  54松 岡
(3)⑥コパノキッキング 56藤 田
(4)⑦ヒロシゲゴールド 56武 豊
(4)⑧キタサンミカヅキ 57森 泰
(5)⑨ゴーディー    56安藤洋
(5)⑩アクティブミノル 57三 浦
(6)⑪アンサンブルライフ56繁田健
(6)⑫ホウショウナウ  56Mデムーロ
(7)⑬サトノタイガー  56岡部誠
(7)⑭ナチュラリー   56笹田知
(8)⑮ジョーオリオン  56橋本直
(8)⑯テーオーヘリオス 56浜 中

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    片山杜秀氏 日本は“束ねられる”ファシズム化が進んでいる

  2. 2

    巨人菅野の深刻一発病なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃

  3. 3

    福山雅治は自宅に帰らず…吹石一恵と「6月離婚説」の真偽

  4. 4

    人気定着だから見えてきた カーシェアの「残念な点」3つ

  5. 5

    シーズン中に異例の発表 G上原を引退に追い込んだ球威不足

  6. 6

    レオパレス21も標的 旧村上ファンド系が次に狙う会社は?

  7. 7

    “ヨン様そっくり”ぺよん潤 芸人仕事と兼ねる意外な副業

  8. 8

    嫌われアナ1位に浮上 テレ朝・弘中綾香アナ“鋼のメンタル”

  9. 9

    トランプが千秋楽観戦で…正面マス席1000席確保の大困惑

  10. 10

    首位要因は丸だけ?当事者に聞いた原巨人と由伸時代の違い

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る