サートゥルナーリアが前走のホープフルS(中山・2000メートル)で見せた走りは「次元」が違った。直線で前が狭くなると、先に抜け出したアドマイヤジャスタとブレイキングドーンの間をこじ開けて、②着のアドマイヤに1馬身半差の完勝だった。根性もあるし、手応えもよかった。10戦以上のキ…
サートゥルナーリアが前走のホープフルS(中山・2000メートル)で見せた走りは「次元」が違った。直線で前が狭くなると、先に抜け出したアドマイヤジャスタとブレイキングドーンの間をこじ開けて、②着のアドマイヤに1馬身半差の完勝だった。根性もあるし、手応えもよかった。10戦以上のキ…