4月は山あり谷あり…川田騎手が開催4日間の騎乗停止に

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 ダノンプレミアムでマイラーズCを制した川田が、日曜の京都9R比良山特別で8日間(開催日4日間)の騎乗停止処分に。直線でメイショウロセツに左ムチを入れたところ、内に斜行してトーホウアルテミスがつまずいたからだ。

 これで今週の3日間開催と、5月4日(土)はリーディングジョッキーを欠くことになったが、先週は他にも騎乗停止が多発した。土曜は福島牝馬Sで丸山が、東京12Rで四位が斜行を取られ、川田と同様に5月4日までアウトに。

 日曜は福島メインで勝ち馬カネトシブレス騎乗の川又が直線の外斜行で6頭の進路に影響を与えて、27、28日の開催2日間騎乗停止になった。

 さて、川田は皐月賞のヴェロックスでは被害馬で、今回は加害の側になってしまったが、それでもリーディングトップは“盤石”。マイラーズCが今年の58勝目で、42勝で2位の武豊に16勝差。昨年JRA新記録を打ち立てたルメールにもすでに18勝もの差をつけているからだ。

 問題はこの4日間のブランクが今後にどう影響するかだろう。

 川田は4月、とにかく絶好調。3週間で27鞍に騎乗して〈133110〉、驚異の勝率・481という数字を残していた。

 復帰する5月4日はNHKマイルCの日。きさらぎ賞を制したダノンチェイサーに騎乗する予定だ。果たして、5月も勢い持続か、それとも……。このところがあまりにも良かっただけに、この騎乗停止はかなり痛いかもしれない。

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