Dr.コパさん直撃 菜七子騎手の重賞制覇は「時間の問題」

公開日: 更新日:

 年内の通算100勝達成はあるか。4年目を迎えた中央競馬の藤田菜七子騎手は2月に区切りの50勝を超え、フェブラリーSでGⅠ初騎乗を飾ると、先月の東京スプリントでは、出遅れを挽回して②着に連対する。

 その重賞戦線にコパノキッキングを送り込んだのが、Drコパでおなじみの小林祥晃氏だ。「フェブラリーSに騎乗したことで、彼女の意識が変わりました」という。どういうことか。

「悔しさを言葉で表現するようになったんです。東京スプリントの後の食事では『悔しい』と言い切った。『キッキングやオーナーに迷惑をかけてすみません』と。普段はあどけない女性ですが、勝負師として成長しました」

 3月から女性騎手は、永続的に2キロ減で騎乗できるように。若手の減量制度と合わせると、平場は3キロ減だ。

「50勝騎手に3キロ減は大きい。だから『今年は50勝を目指して頑張って』と話しています。実現すれば中堅騎手。重賞でも5、6番人気の馬が回ってくる。勝ち星はさらに増えます。まあ、重賞制覇は時間の問題でしょう。キッキングを管理する村山調教師は、私に明言した。『ワンターンの千二なら、勝てます。大井の東京スプリントか東京盃、門別の北海道スプリントのどれか』と。はい、6月6日の北海道は勝ちますよ」

 表彰台で菜七子スマイル全開か。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錦織圭やはり問われる「チーム体制」万年8強止まりの元凶

  2. 2

    「闇営業」謹慎処分で一番ワリを食ったガリットチュウ福島

  3. 3

    花嫁の逆襲 私の結婚式を台無しにしたあの女が許せない!

  4. 4

    損しないために“ねんきん定期便”確認すべき3つのポイント

  5. 5

    若林ドン引き オードリー春日「浮気謝罪で100万円」の性根

  6. 6

    広瀬すずvs永野芽郁 NHK朝ドラの次は映画で対決か?

  7. 7

    超肉食同士は食い合わない?蒼井優が唯一落とせなかった男

  8. 8

    交流戦で打率急降下…G坂本が迫られる「本塁打か安打か」

  9. 9

    吉本興業と安倍政権は蜜月 官民ファンド100億円出資の行方

  10. 10

    オードリー春日の浮気発覚 人間の性根は簡単に変わらない

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る